2000.09.15(金)

●機内

 ブリスベンに朝の7:30に着く便なのですが、少し早まって7:05に着くようです。日本と時差が1時間あるので、日本時間で6:00前に朝食のミールが配られます。うー、眠いし胃がもたれているので、私はパス。masaoは夜食べなかったので、お願いしました。
 着陸する直前にブリスベンの街の上空を通り、下の方にスタジアムが見えました。おー!あそこで観戦できるね。

●ブリスベン

 4年ぶりのブリスベンです。キャンベラへの乗り継ぎ時間がぎりぎりだったので心配していましたが、30分ほど早く到着したので一安心です。入国審査をして荷物をピックアップし、到着ロビーへ。
 どういう空港だったか記憶の彼方だったのだけど、見たら思い出しました。確かツアーだったから左の方へ行った気がする。

・両替
 今回はオーストラリアドルを日本で両替してこなかったので、大輔さんに教えていただいた、空港のTravelexという両替やさんでUS$200を両替。ここはおもしろいサービスがあって、手数料を払うと両替したときのレートで再両替できるというもので、Buy Back Plusといいます。A$が特にUS$に対して弱くなっていたので、手元にA$333きました。

・乗り継ぎ
 今回キャンベラへ乗り継ぎをするのに、チケットが1枚になってないので、再度チェックインしなくてはなりません。しかもブリスベンは国内線ターミナルが離れているので、たくさんの荷物を引きずって行かなくちゃなのかと思ったら、すみのほうにカンタスとアンセットの国内線チェックインカウンターがあるのが見えました。なーんだ、ここでチェックインできるのね、ラッキー!
 チェックインをすると、国内線ターミナルまでの無料バスチケットがもらえます。チェックインをせずに巡回バスに乗ろうとすると先にチェックインするようにといわれている人がいました。バスのチケットを持っていなくても、ボーディングパスの半券をもぎとられて乗っている人もいました。

・国内線ターミナル
 国内線ターミナルの売店でキャンベラとブリスベンの地図を買いました。これが後々けっこう役に立ちました。
 それから出発までゲートで待とうと移動して、出発時刻を確認したら30分くらいディレイしています。機材は止まっているのになんでかなあ?
 そのままぼーっと座っていて、搭乗開始とともに機内へ。ちっこい飛行機で、ゲートから一度下に降りて歩いて行きました。

●機内

 キャンベラまで2時間のフライトです。気がつくと食事がサーブされていました。まさか食事が出ると思っていなかったので、びっくり。なにが出たのかちょっと忘れてしまいました。あまりおいしくなかったけど、紅茶はおいしかったです。
 食事を食べている以外は到着まで爆睡していました。

●キャンベラ

 空港につき、あまりの規模の小ささにびっくり!寒いかと思っていましたが、それほど寒く感じませんでした。荷物のピックアップにターンテーブルのところへ行くと1つしかターンテーブルがなく、これまたびっくり。荷物をピックアップして、ふと横を見るとチェックインカウンターがありました。全部同じフロアにあるほど小さな空港でした。

 タクシーでホテルまで移動。今回の宿泊はハイアットキャンベラ。ここはパークハイアットなので、すっごく楽しみ!
 タクシーの中から風景をみているととてもきれい。高原のリゾートに来たようです。また造られた街だけあって建物の配置や道路の作りがわかりやすいです。
 春先なのでいろいろと花が咲き乱れていてとてもきれいです。

●ホテル

aust018 ここは13:00にはチェックインできます。フライトがディレイした関係でちょうど13:00ごろ到着しました。タクシー代はA$15ほど。
 タクシーから荷物を運転手に下ろしてもらい、ベルを探すと女性のベルがきて、1つをやっと持てるくらい重いスーツケース2つを、軽々と片手に1つずつ持って階段を登っていきました。あまりの怪力にちょーびっくり!
 ロビーにはいるととってもすてき。落ち着いた雰囲気で、建物の歴史を感じます。フロントでチェックインをし、様々なサービスの説明をしてくれました。部屋までは荷物を持ってくれた女性のベルが案内してくれました。
 ロビーを抜けるとティーラウンジ、レストランとあり、その奥に客室という作りになっています。リージェンシークラブフロアは3階でした。ラウンジの場所を教えてもらい、自分たちの部屋へ。一通り部屋の使い方を説明してくれました。
 とっても親切なので、チップをあげたいけどオーストラリアってチップの習慣がないので、さーっといなくなっちゃうのよね。しかも、小額紙幣がないし。

 部屋の中をあれこれ見尽くして、窓の外を見ると湖がみえました。高原の湖畔に来たようで、雰囲気は抜群です。空気も乾いていて、風がさわやか。

 荷物をクローゼットにしまい、外に散策に行くことにしました。コンシュルジュに選手が泊まっていると思われるホテルの場所を聞きました。歩いて25分くらいということなので、天気もいいことだし、歩いてみることにしました。

●キャンベラ散策

aust028 ハイアットは繁華街から離れた橋を渡ったところにあるので、まずは湖にかかっている橋を渡ることになります。とてもいい天気で、日差しがかなり強いです。帽子をかぶってくるのを忘れたので、日に焼けちゃうかも。
 湖畔ではバーベキューができたり、サイクリング、ヘリで遊覧ツアー、ボートをこいだりといろいろなアクティビティがあります。なんだか時間がゆったりしている感じです。
 景色をみながら歩いていると、あっという間に繁華街までたどりつきました。

 キャンベラの街はすごく小さいのかな?と思っていましたけど、けっこう大きめな規模のモールがあったり、小さなショップがたくさんあったりで、買い物などにも困らないところでした。
 おなかがすいていたのでモールの地下のフードコートで何か食べようと思い、降りていくとそこは半分くらい日本人が占めていて、たくさんのサポーターが来ているのだというのを実感できました。なんせみなさん試合もないのにレプリカユニで行動されているので。
 フードコートでタイ風のわんたん麺を食べました。なんだかタイに行きたくなっちゃった。

 その後、いろいろとお店を見て回って、水などを買い込んで、最後にだめもとで選手が泊まっているホテルの方へいってみました。すると数人の選手がちょうど出てきました。みんなとてもリラックスしたような感じで雑談しながら、隣の公園へ歩いていきました。
 予想もしなかった展開でこっちもただ呆然と見送るしかなく、なにかエールを送ればよかったかしら?と思いました。
 同時にトルシエ監督の通訳の方も出てきて、別方向へ歩いて行かれました。そちらの方向を見守っていると今度は乙武くんが。サッカーを見に来ているのですね。
 思いかけず選手と遭遇できたので、満足してそこからタクシーでホテルに戻りました。

●ホテル

 今日はオリンピックの開会式が行われます。部屋に戻って、テレビの前にかぶり付きでした。どうしても「あっ」といわせる日本の衣装が見たかったのですが、それをみていると夕食を食べ損なうので、仕方なくレストランへ行くことにしました。

・食事
 ここのホテルはダイニング用のレストランは1つしかありません。朝から晩までバフェをやっているのですが、アラカルトでも注文できます。今日はアラカルトにしてみました。
 私はフィットチーネ、masaoは肉を注文し、前菜としてシーザーサラダをシェアしました。食事を順番に持ってくるかどうかまで聞いてくれました。まず、シーザーサラダが運ばれてきたのですが、あまりの量にびっくり。これだけでおなかがいっぱいになりそうです。ひえ〜。
 なんとかがんばって食べきるとやっとメインの登場です。私の食べたパスタはそれほど味付けが濃くなく、さっぱりした塩味という感じで、おいしかったです。
 食後にデザートが欲しかったけど、食べる余裕がなくカプチーノだけ飲みました。
 まわりを見渡すとけっこう年輩の日本人の方がいて、関係者なのかな?と思いました。

 食事を終えて部屋にもどり、テレビをつけるとちょうどオーストラリアが入場してきたところで日本の入場はみられませんでしたが、聖火のところはみられてよかったです。
 同じオーストラリアにいるのに、別の地でオリンピックが開催されたような気がします。ほかの競技がないからかな。。

●今日の食事

機内食
ハムとチーズのパイブレッドサンドウィッチ
エッグサラダと甘海老のバゲットサンドウィッチ
フルーツ、ヨーグルト、飲物
機内食
軽食 モールのフードコート
ワンタン麺
ホテルのレストラン
前菜にシーザーサラダ、メインにフィットチーネ、ステーキ

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